そんなことも知らずに、先日、初めてGYAOでこの番組を見た。すごく面白くて、特に主人公の日常会話が笑えるし、和む。ユーモアと暖かみが感じられて、方言でやりとりするって、やっぱりいいなと思う。
沖縄の人たちって、基本的にあんなに明るいのかな?細かいことを気にしないで、のんびり大らかに生きて行けたら楽だろうなと考えさせられる。大阪人のボケ・ツッコミにも通じるものがある。人間同士の関係が素朴で濃密なのかもしれない。
ストーリーは、ゲーム仕立てになっていて、7日後に始まる「永遠の不作」を阻止するために、3つのクガニ野菜を手に入れ、盗まれたクワを取り戻すというもの。とりあえず、わかりやすい。
アクションシーンと漫才の融合作品のようで、これはこれで、元気になれるし、見る価値があると思う。
テーマも、自然を愛し守るハルサーと、沖縄の祖が現代の自然を粗末にする人間をめぐって戦う構成になっている。
テーマ性と会話の面白さで、単なる子ども向けの作品ではなく、幅広い年齢層が楽しめて、支持される作品になっていると思う。GYAOの更新を、密かに待っている・・・。